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デリケートゾーンの汗と臭い対策

デリケートゾーンは、意外と汗をかいています。お風呂やトイレの時以外はずっと下着などで覆われていますから、一年中湿気が多い場所とも言えるでしょう。

また、アポクリン腺がたくさんあるので、どうしても汗が出やすい場所となっています。ですから仕方がないのですが、汗や臭い対策をしないといつも嫌な臭いで悩むことになります。

女性の場合、スタイルに気をとられ、きついガードルやストッキングで締めつけてしまう傾向があります。汗が出やすいところを密閉してしまうのですから、蒸れてしまい、臭いの原因となります。

ですから、デリケートゾーンの汗と臭い対策としては、通気性の良い下着をつけ清潔に保つことが効果的と言えます。また、月経期はずっとナプキンをつけているので、いつも以上に蒸れやすくなります。

今はナプキンの性能も良くなり、長時間交換しなくてももれないものが出ていますが、だからといって放置しておくと嫌な臭いの原因となります。いくら性能が良いナプキンでも、最低でも3時間に一度は交換するようにしましょう。

タンポンにおいても同様です。長時間放置すると、雑菌が繁殖しやすい状態になり、嫌な臭いの原因となります。タンポンの場合もこまめに交換するのが望ましいでしょう。

これから水着の季節になると、デリケートゾーンのムダ毛を処理する人も増えるでしょう。適度に処理するのは問題ありませんが、脱毛処理をしてしまうと、かえって汗の量が増える場合があります。

嫌な臭いの対策のために脱毛をしたが、逆に汗が増えて余計に臭いを発生させてしまったということのないように、脱毛までする必要があるのか良く考えるようにしましょう。

カラダの部分別汗対策
アポクリン汗は、タンパク質、脂質、糖質、アンモニア、鉄分、ピルビン酸、色素リポフスチンなどを含み、やや粘り気があります。塩分はほとんど含まれないため、皮膚の常在菌にとってはこのうえないご馳走(栄養分)となります。汗そのものは無臭ですが、皮膚の常在菌がこれらの成分を取り込んで分解すると、嫌な臭いを発生させるのです。

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