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ワキガについて

脇の下の汗の臭いが気になるという人は、ワキガかどうかを判断してみると良いでしょう。自分がワキガかどうかわからない時は、耳垢を確認してみてください。

カサカサの耳垢の場合は、ワキガではないと言えます。反対に粘性があり、それが強ければ強いほどワキガの疑いがあります。

当然、お風呂やシャワーの後の耳垢は誰でも湿り気があるので、このような状態の時は判断できません。耳が濡れていない状態の時に調べてみましょう。

耳垢が乾いているのに臭いが気になるならば、他の原因を探し、対策をしなければなりません。耳垢の他に判断するとしたら、白いシャツの脇の下に黄色いシミがついていたら、ワキガの可能性が高いです。

普通の汗の臭いと違い、ワキガの臭いはかなり強いので、悩む人は多いです。もちろん、臭いの程度には差がありますが、なおのこと臭い対策には悩んでいるようです。

軽度のワキガなら、制汗剤や脇毛を剃ることである程度の臭いは解消されるようですが、これでもおさまらない場合は、何らかの対策をしなければなりません。ワキガの臭い対策は、美容外科か形成外科などの病院での治療があります。

手術でアポクリン腺を取り除くか、ボトックス注射で汗と臭いを抑制するかのどちらかになります。手術の場合はアポクリン腺を取り除いてしまうので、根本的な治療になりますが、注射は半年程度しか効果はないので、その都度治療を受けることになります。

どちらの治療法にするかは、医師とよく相談して決めるようにしましょう。

今さら聞けない汗の常識
日本人は体臭が薄いというのはもう過去の話。食生活の変化、衣類やライフスタイルの変化によって、日本人の体臭は昔の人に比べ、確実に強くなっています。汗をかかない生活をしていると、汗に含まれている血しょうを再吸収する能力が衰えます。そういう人がかいた汗は、においの元となる重炭酸塩とアンモニアを多量に含んでいます。

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